やんちゃな子供（こども）の躾（しつけ）に手（て）こずる。

先生（せんせい）が泣（な）き喚（わめ）いている生徒（せいと）に手（て）こずっています。

交渉（こうしょう）に手（て）こずっている社員（しゃいん）が冷（ひ）や汗（あせ）をかいています。

コンピューターの組（く）み立（た）てに手（て）こずった結果（けっか）、丸（まる）二日（ふつか）もかかった。

社員（しゃいん）：「その問題（もんだい）には手（て）こずったけどさ、まあ何（なん）とかなって良（よ）かったよ！」

クラスの意見（いけん）をまとめるのに手（て）こずっている生徒（せいと）にあるアドバイスをしました。

まだ働（はたら）き始（はじ）めて二（に）ヶ月（かげつ）しか経（た）っていないのなら、仕事（しごと）に手（て）こずるのも当然（とうぜん）である。

ワガママな新入（しんにゅう）社員（しゃいん）に手（て）こずっているその様子（ようす）を見（み）かねた社長（しゃちょう）は、新入（しんにゅう）社員（しゃいん）への直接（ちょくせつ）の指導（しどう）を決（き）めました。

(разг.) не знать, что делать (с кем-чем-л.)

手(て)こずるto have much trouble, to have a hard time, to not know how to handle

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