木琴（もっきん）やティンパニは打楽器（だがっき）である。

手（て）やバチで打（だ）って音（おと）を出（で）す楽器（がっき）を打楽器（だがっき）と言（い）う。

リズム感（かん）に優（すぐ）れている人は打楽器（だがっき）に向（む）いていると思（おも）います。

全く（まったく）リズム感のない彼女（かのじょ）に打楽器（だっき）を任（まか）せるわけにはいきません。

私はカスタネットやシンバルといった打楽器（だがっき）を演奏（えんそう）する事（こと）が出来（でき）ます。

打楽器（だがっき）は振動（しんどう）するものの様態（ようたい）によって体鳴楽器（たいめいがっき）と膜鳴楽器（まくめいがっき）に分別（ぶんべつ）されるとか。

子供（こども）：「打楽器（だっき）って、リズム感（かん）がない人（ひと）がやったらめちゃくちゃになっちゃうよね？」

私（わたし）にはあまりリズム感（かん）がないため、打楽器（だがっき）を担当（たんとう）してもなかなか上手（じょうず）にリズムを打（う）てません。

(муз.) ударный инструмент

打楽器(だがっき)percussion instrument

辞書の定義