先輩（せんぱい）の扱（しご）きにあってヘトヘトです。

今度（こんど）着物（きもの）を着（き）る予定（よてい）なので、扱（しご）きを買（か）いました。

監督（かんとく）：「猛烈（もうれつ）な扱（しご）きに耐（た）えたお前（まえ）らは、今（いま）凄（すご）く強（つよ）いぞ！」

上司（じょうし）からの扱（しご）きにあった同僚（どうりょう）がどうやら辞（や）めてしまったらしい。

花嫁（はなよめ）衣装（いしょう）や七（しち）五（ご）三（さん）の盛装（せいそう）といった際（さい）に用（もち）いる飾（かざ）りの帯（おび）を扱（しご）きと言（い）うのだとか。

上司（じょうし）からの扱（しご）きに負（ま）けず仕事（しごと）を頑張（がんば）っていたらようやく上司（じょうし）から認（みと）められました。

これは扱（しご）きという帯（おび）で、女性（じょせい）が身長（しんちょう）に合わせて着物（きもの）を端折（はしょ）りあげる際（さい）に用（もち）いられます。

先輩（せんぱい）の扱（しご）きにあってからというもの、部活（ぶかつ）の時間（じかん）になると必（かなら）ず腹痛（ふくつう）を感（かん）じるようになってしまいました。

кушак, пояс (для нижнего кимоно)

扱(しご)きhazing, gruelling training, waistband, woman's undergirdle

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