足首（あしくび）を捻挫（ねんざ）したから走（はし）れません。

これは軽（かる）い捻挫（ねんざ）だから短期間（たんきかん）で治（なお）ります。

足首（あしくび）の捻挫（ねんざ）のせいで一（いっ）週間（しゅうかん）歩（ある）くことが出来（でき）なかった。

関節（かんせつ）に無理（むり）な力（ちから）がかかってしまうと捻挫（ねんざ）してしまうのです。

靭帯（じんたい）や腱（けん）が損傷（そんしょう）されて痛（いた）みや腫（は）れを伴（ともな）う症状（しょうじょう）を捻挫（ねんざ）と言（い）うとか。

転（ころ）んだ時（とき）に無理（むり）やり手（て）をついたら捻挫（ねんざ）してしまい、手（て）を使（つか）うことが出来（でき）ません。

医師（いし）に捻挫（ねんざ）だと診断（しんだん）されたのに無理（むり）に歩（ある）いていたら、今度（こんど）は骨（ほね）が折（お）れてしまいました。

軽（かる）い捻挫（ねんざ）だから早（はや）く治（なお）ったものの、もし骨（ほね）が折（お）れていたら治（なお）るまでに相当（そうとう）な時間（じかん）がかかっただろう。

捻挫(ねんざ)sprain

辞書の定義