____は数量（すうりょう）や順序（じゅんじょ）を表（あらわ）します。

____には基数詞（きすうし）と助数詞（じょすうし）がある。

「皿（さら）が二（に）枚（まい）ある」の「二（に）」は____で「枚（まい）」は助数詞（じょすうし）です。

____に使（つか）われる数字（すうじ）の書（か）き方（かた）は、殆（ほとん）どの世界（せかい）で共通（きょうつう）しているとか。

文章（ぶんしょう）に____がないと、その文章（ぶんしょう）の光景（こうけい）を上手（うま）く想像（そうぞう）できないのも当然（とうぜん）だ。

父（ちち）：「____と一緒（いっしょ）に使（つか）われる事（こと）が多（おお）い助数詞（じょすうし）を息子（むすこ）に教（おし）えようではないか！」

数量（すうりょう）や順序（じゅんじょ）を表（あらわ）すには____が欠（か）かせないものですから、____が使（つか）えないのは致命（ちめい）的（てき）です。

____と一緒（いっしょ）に使（つか）われる助数詞（じょすうし）は数（かず）の対象（たいしょう）によって変（か）わるため、覚（おぼ）えるのが大変（たいへん）なことは大変（たいへん）ですが、間違（まちが）えても十分（じゅうぶん）に伝（つた）わります。

数詞(すうし)numeral

辞書の定義