アサヒるはネット用語（ようご）のひとつです。

彼（かれ）はアサヒる人（ひと）だから、あまり信用（しんよう）していない。

事実（じじつ）を改（あらた）ざんしたり捏造（ねつぞう）したりする事（こと）をアサヒると言（い）います。

その国（くに）の王（おう）は自国（じこく）に対（たい）してアサヒる行為（こうい）をした市民（しみん）を処刑（しょけい）したらしい。

稀（まれ）に、親韓派（しんかんは）や親中派（しんちゅうは）の人の行動を指（さ）してアサヒるということがあるそうだ。

事実（じじつ）をアサヒって報（ほう）じるような週刊誌（しゅうかんし）の記事（きじ）の内容（ないよう）を信（しん）じるわけにはいきません。

アサヒるという言葉（ことば）は、当時（とうじ）の安倍（あべ）首相（しゅしょう）に対（たい）して朝日新聞社（あさひしんぶんしゃ）が行（い）った攻撃（こうげき）に由来（ゆらい）します。

警察官（けいさつかん）の友達（ともだち）によると、麻薬（まやく）などの違法薬物（いほうやくぶつ）によって責任能力（せきにんのうりょく）のない状態（じょうたい）になる事（こと）をアサヒるということがあるとか。

朝日(あさひ)るto fabricate (stories), to make up

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