単語の説明

A1 名詞

梟(ふくろう)owl (esp. the Ural owl, Strix uralensis)

    辞書の定義

    1. 名詞

      1. 1.

        EN owl (esp. the Ural owl, Strix uralensis)

        カタカナで書かれることが多い

    同訓異字

    梟 【ふくろう】、梟 【ふくろ】、梟 【さけ】、フクロウ

    詳細

      • ふ

      • く

      • ろ

      • う

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    例文

    --:--

    • 梟(ふくろう)の嘴(くちばし)は短(みじか)くて鉤(こう)状(じょう)です。

      The beak of an owl is short and hook-shaped.

      • N1

    • 飼(か)っている梟(ふくろう)の大(だい)好物(こうぶつ)はコオロギです。

      The favorite food of the owl I am raising is crickets.

      • N1

    • 梟(ふくろう)は飛(と)んでいる時(とき)に羽音(はおと)を全(まった)く出(だ)さないらしい。

      It seems that an owl makes no sound with its wings at all when flying.

      • N1

    • カメラマンはフクロウがネズミを捕食(ほしょく)する様子(ようす)を捉(とら)えました。

      The cameraman captured the scene of an owl preying on a mouse.

      • N1

    • 梟(ふくろう)に捕食(ほしょく)されているウサギを見(み)た時(とき)、ウサギが可哀想(かわいそう)だと思(おも)いました。

      When I saw a rabbit being preyed upon by an owl, I felt sorry for the rabbit.

      • N1

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