単語の説明

N2 名詞

業(ごう)karma (i.e. actions committed in a former life)

    辞書の定義

    1. 名詞

      1. 1.

        EN karma

        仏教

      2. 2.

        EN result of one's karma, fate, destiny

      3. 3.

        EN uncontrollable temper

        関連項目:

    同訓異字

    業 【ごう】

    詳細

      • ご

      • う

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    例文

    --:--

    • 前世(ぜんせ)と業(ごう)には深(ふか)い関係(かんけい)があります。

      There is a deep relationship between past lives and karma.

      • N2

    • 彼(かれ)の現世(げんせ)での業(ごう)は、来世(らいせ)に影響(えいきょう)を与(あた)える。

      His karma in this life will affect his next life.

      • N2

    • 業(ごう)が暴走(ぼうそう)したので、理性(りせい)が効(き)きませんでした。

      Because my karma got out of control, my reasoning wasn't effective.

      • N2

    • 前世(ぜんせ)による業(ごう)が浅(あさ)いのはもとより、彼(かれ)は現世(げんせ)でも良(よ)い行(おこな)いをしていない。

      Not only is his past life's karma shallow, but he also hasn't done good deeds in this life.

      • N2

    • 憎(にく)しみという業(ごう)に支配(しはい)され、いつの間(ま)にか元夫(もとおっと)の自宅(じたく)に火(ひ)を放(はな)っていました。

      Dominated by the karma called hatred, before I knew it, I had set fire to my ex-husband's house.

      • N2

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