単語の説明

N1 名詞

極楽(ごくらく)Sukhavati (Amitabha's Pure Land), paradise

    辞書の定義

    一般的
    1. 名詞

      1.

      Sukhavati (Amitabha's Pure Land)

      略語, 仏教,

      関連項目:

    2. 名詞

      2.

      paradise, heaven on earth

    同訓異字

    極楽 【ごくらく】

    詳細

    • 高低アクセント

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    例文

    --:--

      極楽(ごくらく)浄土(じょうど)(きょう)理想(りそう)とする(ほとけ)(くに)です。

      Sukhavati is the ideal Buddha-land envisioned in Pure Land Buddhism.

      • N1

      (ぼく)()んだ(あと)極楽(ごくらく)にも地獄(じごく)にも()きたくない。

      After I die, I don’t want to go to paradise or hell.

      • N1

      極楽(ごくらく)世界(せかい)には、一切(いっさい)(くる)しみも()いと()きました。

      I’ve heard there’s no suffering at all in Sukhavati.

      • N1

      この()極楽(ごくらく)(あじ)わっている(ひと)には貧困(ひんこん)による(くる)しみなど想像(そうぞう)出来(でき)ないだろう。

      People living in this world’s version of paradise probably can’t even imagine the pain that comes with poverty.

      • N1

      念仏(ねんぶつ)(とな)えると、阿弥陀仏(あみだぶつ)本願力(ほんがんりき)によって極楽(ごくらく)()くことが出来(でき)るのだとか。

      They say if you chant the nembutsu, you can reach Sukhavati through the power of Amitabha’s vow.

      • N1
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