娘（むすめ）を失（うしな）った妻（つま）は正気（しょうき）を失（うしな）ってしまった。

父（ちち）に「落（お）ち着（つ）け」と言（い）われて正気（しょうき）に返（かえ）りました。

友達（ともだち）：「自分（じぶん）の命（いのち）を差（さ）し出（だ）すって？お前（まえ）は正気（しょうき）か？！」

極限（きょくげん）のストレス状態（じょうたい）で正気（しょうき）を保（たも）つことは簡単（かんたん）ではありません。

正気（しょうき）を取（と）り戻（もど）すまで、彼女（かのじょ）は精神（せいしん）科（か）の病棟（びょうとう）で寝泊（ねと）まりをする事（こと）になっている。

しばらくして正気（しょうき）に返（かえ）った時（とき）、取（と）り返（かえ）しのつかない事（こと）をしたことに気（き）がついた。

一（いち）度（ど）も顔（かお）を合（あ）わせたことがない人（ひと）を滅多（めった）刺（ざ）しするとは…正気（しょうき）の沙汰（さた）とは思（おも）えません…。

最愛（さいあい）の家族（かぞく）を交通（こうつう）事故（じこ）で一（いち）度（ど）に全員（ぜんいん）失（うしな）ってしまったのなら、正気（しょうき）を失（うしな）うのも不思議（ふしぎ）なことではありません。

{～で} в [полном] сознании; в здравом (трезвом) уме

正気(しょうき)sanity, consciousness, soberness

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