単語の説明

N4 表現, 一段動詞

気(き)をつけるto be careful, to pay attention, to take care

    辞書の定義

    一般的

    1. 表現, 一段動詞

      1. 1.

        EN to be careful, to pay attention, to take care

    同訓異字

    気をつける 【きをつける】、気を付ける 【きをつける】

    詳細

      • き

      • を

      • つ

      • け

      • る

    例文

    --:--

    • 車(くるま)に気(き)をつけて歩道(ほどう)を歩(ある)く。

      I will be careful of cars and walk on the sidewalk.

      • N4

    • 暗(くら)いから転(ころ)ばないように気(き)をつけてください。

      Please be careful not to fall, because it is dark.

      • N4

    • バイトの先輩(せんぱい)が後輩(こうはい)に：「お客様(きゃくさま)に失礼(しつれい)がないようにきをつけなさい！」

      Part-time senior to a junior: 'Be careful not to be rude to customers!'

      • N4

    • 「夜道(よみち)を一人(ひとり)で歩(ある)くときはくれぐれも気(き)をつけて行(い)ってらっしゃい。」

      'Take care when walking alone at night.'

      • N3

    • 母(はは)が娘(むすめ)に：「雨(あめ)が降(ふ)って足元(あしもと)がぬかるんでいるから気(き)をつけて歩(ある)きなさい。」

      A mother tells her daughter: 'It's raining and it's muddy underfoot, so walk carefully.'

      • N3

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