気管支（きかんし）は肺（はい）に通（かよ）じています。

気管（きかん）の下（しも）から左右（さゆう）に分（わ）かれているのが気管支（きかんし）だ。

あの肺（はい）胞（*）に通（かよ）じている管（かん）のことを気管支（きかんし）と言（い）います。

気管支（きかんし）に分（わ）かれる部分（ぶぶん）を気管（きかん）分岐（ぶんき）部（ぶ）と呼（よ）ぶと知（し）っていますか。

気管支（きかんし）の内面（ないめん）の粘膜（ねんまく）は腺（せん）毛（け）上皮（じょうひ）で覆（おお）われていて腺（せん）毛（け）運動（うんどう）は外（そと）に向（む）かっている。

ヒトの気管（きかん）は、第（だい）四（よん）〜第（だい）六（ろく）胸椎（きょうつい）の高（たか）さまで下降（かこう）すると左右（さゆう）の気管支（きかんし）に分（わ）かれます。

鼻（はな）から吸（す）い込（こ）んだ空気（くうき）中（ちゅう）の異物（いぶつ）を排出（で）するのは気管支（きかんし）の内面（ないめん）の部分（ぶぶん）だと聞（き）きました。

生物（せいぶつ）の先生（せんせい）によると、気管支（きかんし）は気管（きかん）の下（しも）から左右（さゆう）に分（わ）かれ、両（りょう）肺（はい）の内部（ないぶ）でさらに枝分（えだわ）かれしながら肺（はい）胞（*）に通（かよ）じているのだとか。

бронхи; верхние дыхательные пути

気管支(きかんし)bronchial tube

辞書の定義