その作家（さっか）は昭和（しょうわ）四十（よんじゅう）年（ねん）____である。

いまいちの出来（でき）の投書（とうしょ）を____にしました。

____個性（こせい）な人（ひと）が誰（だれ）かの印象（いんしょう）に残（のこ）るわけがありません。

令和（れいわ）四（よ）年（ねん）____の私（わたし）の祖父（そふ）は、最後（さいご）まで祖父（そふ）らしく生（い）きました。

弟（おとうと）：「兄（あに）は戦（せん）____したこととて、僕（ぼく）は本当（ほんとう）に戦争（せんそう）が憎（にく）くてたまらないのです。」

あんなに悩（なや）んで考（かんが）えた投稿（とうこう）が____になるとは…部長（ぶちょう）は本当（ほんとう）に仕事（しごと）に厳（きび）しいな…。

クラスメイトの健（けん）は父親（ちちおや）が病（びょう）____した悲（かな）しさをものともせずに大学（だいがく）受験（じゅけん）に成功（せいこう）した。

彼女（かのじょ）：「こんなに____個性（こせい）な私（わたし）のどこを好（す）きになったの？」彼氏（かれし）：「____個性（こせい）？君（きみ）の全（すべ）てが他（ほか）の人（ひと）と違（ちが）うんだよ！」

没(ぼつ)

discard, death, rejection (of a manuscript, etc.), lacking, without