父（ちち）は臆病（おくびょう）で、いつも注意深（ちゅういぶか）いです。

この大事（だいじ）な計画（けいかく）には注意深（ちゅういぶか）い検討（けんとう）が必要（ひつよう）です。

全（まった）ての物事（ものごと）に対（たい）して注意深（ちゅういぶか）い態度（たいど）をとる彼（かれ）は信用（しんよう）できる。

この注意深（ちゅういぶか）い性格（せいかく）のおかげでトラブルを避（さ）けてこられたと思（おも）っている。

自分（じぶん）の注意深（ちゅういぶか）い性格（せいかく）のせいでチャレンジ精神（せいしん）旺盛（おうせい）な夫（おっと）とは最近（さいきん）仲（なか）が悪（わる）いです。

上司（じょうし）が注意深（ちゅういぶか）い人だとは知（し）りつつも、勢（いきお）いで上司（じょうし）の心配（しんぱい）を退（しりぞ）けようとしています。

詐欺師（さぎし）：「注意深（ちゅういぶか）い人を騙（だま）すにあたり、用意（ようい）はいつも以上（いじょう）に入念（にゅうねん）にする必要（ひつよう）があります。」

注意深（ちゅういぶか）い母を説得（せっとく）してからでないと、自分達（じぶんたち）が旅行（りょこう）をしている時（とき）にこの家（いえ）を他（ほか）の人（ひと）に貸（か）し出（だ）すことは出来（でき）ません。

注意（ちゅうい）深（ぶか）い

внимательный; осторожный

注意(ちゅうい)深(ぶか)いattentive, cautious, careful, watchful

辞書の定義