船（ふね）が____を通（とお）って港（みなと）へ帰（かえ）ってきた。

この____は多（おお）くの貨物（かもつ）船（せん）でとても混（こ）んでいます。

____と空路（くうろ）、どっちで北海道（ほっかいどう）から沖縄（おきなわ）へ行（い）こうかな…？

わざわざ____で帰国（きこく）したなんて…さぞ時間（じかん）がかかったことだろう。

順調（じゅんちょう）に____を進（すす）んでいた魚船（ぎょせん）が何（なに）かにぶつかり立（た）ち往生（おうじょう）しているらしい。

遠（とお）い昔（むかし）、ある宗教（しゅうきょう）を広（ひろ）めるために多（おお）くの僧侶（そうりょ）が____で中国（ちゅうごく）から日本（にほん）へ渡（わた）ってきました。

空路（くうろ）ではなく____で外国（がいこく）へ渡（わた）ったあの特別（とくべつ）な体験（たいけん）を一瞬（いっしゅん）たりとも忘（わす）れた事（こと）がありません。

____を使（つか）うよりも空路（くうろ）を使（つか）った方（ほう）が早（はや）いのは承知（しょうち）しているが、____を使（つか）えばこそ、この地球（ちきゅう）の広（ひろ）さを味（あじ）わう事（こと）が出来（でき）るのである。

海路(かいろ)sea route

辞書の定義