消（け）しゴムから消（け）しカスが出（で）ました。

消（け）しカスを丸（まる）めて練（ね）り消（け）しを作（つく）りました。

息子（むすこ）の勉強机（べんきょうづくえ）の上（うえ）に消（け）しカスが溜（た）まっています。

娘（むすめ）ときたら授業中（じゅぎょうちゅう）もずっと消（け）しカスで遊（あそ）んでいる始末（しまつ）です。

この消（け）しゴムは消（け）しカスで練（ね）り消（け）しを作（つく）る事（こと）を前提（ぜんてい）に作（つく）られている。

授業中（じゅぎょうちゅう）にずっと消（け）しカスを丸（まる）めている彼（かれ）に高得点（こうとくてん）を期待（きたい）するのは無駄（むだ）である。

先生（せんせい）：「今後（こんご）授業中（じゅぎょうちゅう）に消（け）しカスで遊（あそ）んでいる人（ひと）を見（み）たら居残（いのこ）りにするものとする。」

先生（せんせい）：「学級委員（がっきゅういいん）ともあろう人（ひと）が消（け）しカスを人（ひと）に向（む）かって投（な）げるとは！何（なに）を考（かんが）えているんだ！」

消(け)しカスeraser dust, eraser shavings, eraser crumbs

辞書の定義