単語の説明

N1 名詞

(よだれ)drool

    辞書の定義

    1. 名詞

      1.

      drool

      カタカナで書かれることが多い

    同訓異字

    涎 【よだれ】

    一般的珍しい

    詳細

    • 音声

    • 小説 トップ 10,000

    例文

    --:--

      (くち)から(よだれ)()てしまいました。

      I ended up drooling from my mouth. {drool}

      • N1

      ()ている(あいだ)(まくら)よだれ()みてしまった。

      While I was sleeping, drool seeped into my pillow. {drool}

      • N1

      くしゃみをした(とき)(よだれ)(くち)(そと)()んでいった。

      When I sneezed, drool flew out of my mouth. {drool}

      • N1

      (えさ)(まえ)にするや(いな)や、()(いぬ)(くち)から(おお)きな(よだれ)()らした。

      As soon as the food was placed in front of it, the pet dog began to drool heavily from its mouth. {drool}

      • N1

      ガーゼで(よだれ)()いたそばから、(あか)(ぼう)はまた(くち)から(よだれ)()らしました。

      No sooner had I wiped off the drool with a gauze, the baby started drooling from the mouth again. {drool}

      • N1
    • ご登録いただくと、より多くの例文にアクセスできます。

      プレミアムユーザーは全単語の例文にアクセスできます。

    自作の例文

    自分なりの勉強をする!

    文章を追加し、Bunproの文章と一緒に勉強する。