満身（まんしん）創痍（そうい）の患者（かんじゃ）が間（ま）も無（な）く死亡（しぼう）しました。

エベレストの登山（とざん）を終（お）えた僕（ぼく）の体（からだ）は満身（まんしん）創痍（そうい）だ。

試合（しあい）を終（お）えたボクシング選手（せんしゅ）たちは満身（まんしん）創痍（そうい）である。

仕事場（しごとば）で上司（じょうし）に徹底的（てっていてき）に痛（いた）めつけられた僕（ぼく）はもう満身（まんしん）創痍（そうい）だ。

日本（にほん）経済（けいざい）は満身（まんしん）創痍（そうい）の状態（じょうたい）であり、国民（こくみん）はすっかり希望（きぼう）を失（うしな）っている。

仕事（しごと）の疲（つか）れでフラフラしたあの日（ひ）、僕（ぼく）は満身（まんしん）創痍（そうい）だったのだと思（おも）います。

マラソンを終（お）えて満身（まんしん）創痍（そうい）だった私（わたし）は、ゴール地点（ちてん）にある芝生（しばふ）に寝転（ねころ）がりました。

この会社（かいしゃ）の経営（けいえい）状態（じょうたい）は満身（まんしん）創痍（そうい）なのだから、もしあなたに判断（はんだん）力（りょく）が残（のこ）っているのならすぐさまこの会社（かいしゃ）を辞（や）めるべきだろう。

満身（まんしん）創痍（そうい）

being subjected to a barrage of criticism

満身(まんしん)創痍(そうい)having wounds all over one's body

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