濃（こ）く立（だ）ち込（こ）めた霧（きり）を濃霧（のうむ）と言（い）います。

見通（みとお）しが効（きめ）かないほどの濃霧（のうむ）が広（ひろ）がっている。

視程（してい）が２００メートルないから、この霧（きり）は濃霧（のうむ）だ。

高速（こうそく）道路（どうろ）では、濃霧（のうむ）が出（だ）ると速度（そくど）制限（せいげん）が出（だ）たりします。

濃霧（のうむ）がひどいせいで、乗（の）ろうと思（おも）っていたフェリーが欠航（けっこう）になった。

なぜ濃霧（のうむ）で何（なに）も見（み）えないような中（なか）で運転（うんてん）をしようと思（おも）うのか分（わ）かりません。

こんな濃霧（のうむ）、初（はじ）めて見（み）たよ！まるでこれから不思議（ふしぎ）なことが起（お）こりそうな雰囲気（ふんいき）だ。

濃霧（のうむ）注意（ちゅうい）法（ほう）が出（だ）ていることだし、私（わたし）たちは急（きゅう）いでいないのだから今（いま）は運転（うんてん）をやめよう。

濃霧(のうむ)heavy fog, dense fog, thick fog

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