火薬（かやく）は熱（ねつ）や衝撃（しょうげき）で爆発（ばくはつ）します。

火薬（かやく）が爆発（ばくはつ）して複数（ふくすう）人（ひと）が怪我（けが）をした。

爆薬（ばくやく）や火（び）工（こう）品（ひん）も火薬（かやく）と言（い）うことがあります。

火薬（かやく）が爆発（ばくはつ）すると、瞬間（しゅんかん）的（てき）に高熱（こうねつ）と多量（たりょう）のガスが発生（はっせい）する。

中国人（ちゅうごくじん）の四（よん）大（おお）発明（はつめい）と言（い）えば、紙（かみ）・印刷（いんさつ）・羅針盤（らしんばん）・火薬（かやく）の四（よん）つである。

火薬（かやく）類（るい）取締（とりしまり）法（ほう）では、弾丸（だんがん）などの発射（はっしゃ）薬（やく）とロケット推進（すいしん）薬（やく）を火薬（かやく）と言（い）います。

火薬（かやく）を爆発（ばくはつ）させる実験（じっけん）をするにあたり、消防署（しょうぼうしょ）などに届出（とどけで）を出（だ）す必要（ひつよう）があります。

あの火薬（かやく）庫（こ）で大（おお）爆発（ばくはつ）が起（お）きたらしく、周辺（しゅうへん）にあった工場（こうじょう）や施設（しせつ）まで燃（も）えたのだとか…。

порох; взрывчатое вещество

火薬(かやく)gunpowder, powder

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