単語の説明

N2 名詞, 形容動詞, ノ形容詞

無念(むねん)chagrin, regret, free from obstructive thoughts

    辞書の定義

    一般的

    1. 名詞, 形容動詞, ノ形容詞

      1. 1.

        EN regret, chagrin, mortification

    2. 名詞

      1. 2.

        EN freedom from obstructive thoughts

        仏教,

        関連項目:

    同訓異字

    無念 【むねん】

    詳細

      • む

      • ね

      • ん

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    例文

    --:--

      無念(むねん)の境地(きょうち)にいる彼(かれ)は何(なに)も感(かん)じません。

      He, who is in a state of regret, feels nothing.

      • N2

      試験(しけん)に落(お)ちた妹(いもうと)が無念(むねん)の涙(なみだ)を流(なが)している。

      My younger sister who failed the exam is shedding tears of regret.

      • N2

      試合(しあい)が無念(むねん)な結果(けっか)に終(お)わったのでガッカリしています。

      I am disappointed because the game ended with a regrettable result.

      • N2

      無念(むねん)の境地(きょうち)に入(はい)ることができてこそ、一(いち)人前(にんまえ)の僧侶(そうりょ)だと言(い)えます。

      Only when one can be free from obstructive thoughts can one be called a full-fledged monk.

      • N2

      次(つぎ)の試合(しあい)でリベンジをして無念(むねん)を晴(は)らしてからでないと引退(いんたい)は出来(でき)ない。

      I cannot retire until I take revenge and clear my regret in the next match.

      • N2

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