痛（いた）みに弱（よわ）いので無痛（むつう）分娩（ぶんべん）を希望（きぼう）しています。

子供（こども）は痛（いた）みに弱（よわ）いので、無痛（むつう）の治療（ちりょう）が向（む）いています。

痛（いた）みを伴（ともな）わない心筋虚血（しんきんきょけつ）を無痛（むつう）性（せい）心筋虚血（しんきんきょけつ）と言（い）うそうです。

歯（は）の無痛（むつう）治療（ちりょう）をするべく、治療（ちりょう）の前（まえ）に歯茎（はぐき）に麻酔（ますい）を注射（ちゅうしゃ）しました。

無痛（むつう）分娩（ぶんべん）がしたいです。何（なに）しろ、私（わたし）は人（ひと）よりも痛（いた）みに対（たい）して敏感（びんかん）なのです。

麻酔（ますい）をすると無痛（むつう）の状態（じょうたい）になることを利用（りよう）して、奥歯（おくば）を抜（ぬ）く歯科（しか）治療（ちりょう）をしました。

無痛（むつう）の手術（しゅじゅつ）がなかった時代（じだい）には、手術中（しゅじゅつちゅう）に痛（いた）みのせいで命（いのち）を落（お）とす人（ひと）も多（おお）かったとか。

一度（いちど）無痛（むつう）での分娩（ぶんべん）を経験（けいけん）してからというもの、無痛（むつう）を使用（しよう）しない普通分娩（ふつうぶんべん）に臨（のぞ）もうとは少（すこ）しも思（おも）えない。

: {～[の]} безболезненный

無痛(むつう)painless

辞書の定義