優等生（ゆうとうせい）の私（わたし）にサボりは無縁（むえん）である。

この長閑（のどか）な町は凶悪犯罪（きょうあくはんざい）とは全く（まったく）の無縁（むえん）です。

高級（こうきゅう）マンションは、我々（われわれ）のような庶民（しょみん）には無縁（むえん）である。

仏語（ぶつご）で前世（ぜんせ）に仏（ほとけ）や菩薩（ぼさつ）と因縁（いんねん）を結（むす）んでいないことを無縁（むえん）と言（い）います。

大学（だいがく）の専攻（せんこう）とは無縁（むえん）の仕事（しごと）に就（つ）くといったことは実（じつ）はよくあることなのだ。

宝（たから）くじに当（あ）たって退職（たいしょく）してからというもの、ストレスとは無縁（むえん）の暮（く）らしをしている。

ある大学生（だいがくせい）が大麻所持（たいましょじ）の疑（うたが）いで逮捕（たいほ）されたらしいが、普通（ふつう）の人間（にんげん）には無縁（むえん）の出来事（できごと）だ。

仏語（ぶつご）で、誰（だれ）のためというような対象（たいしょう）の区別（くべつ）がなく、全（すべ）て平等（びょうどう）である絶対（ぜったい）の慈悲（じひ）の境地（きょうち）を無縁（むえん）と言（いう）うらしい。

without relations (esp. of a deceased person)

zonder zij die iems. nagedachtenis in ere houden

afwezigheid van zij die iems. nagedachtenis in ere houden

Zustand, ohne Verwandte zu sein, die um einen trauern

: {～の} (кн.) не имеющий родственников

無縁(むえん)unrelated, unconnected, irrelevant, indifferent, divorced from, having nothing to do with one, being foreign to one, without relations (esp. of a deceased person), having no surviving relatives, unrelated to the teachings of Buddha, unable to be saved by Buddha

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