無色（むしょく）のこの液体（えきたい）は水（みず）ですか？

ガラスは無色（むしょく）なので外（そと）の景色（けしき）が見（み）られます。

僕（ぼく）は特定（とくてい）の思考（しこう）に偏（かたよ）らずに無色（むしょく）の立場（たちば）を貫（つらぬ）いています。

化学（かがく）の先生（せんせい）：「この物体（ぶったい）は無色（むしょく）で透明（とうめい）ですが、刺激（しげき）臭（しゅう）がします。」

水（みず）も食塩（しょくえん）水（すい）も無色（むしょく）ですが、どうやったら見分（みわ）けられるでしょうか？

ある無色（むしょく）の液体（えきたい）に別（べつ）の無色（むしょく）の液体（えきたい）を混（ま）ぜ合（あ）わせたところ、赤色（あかいろ）になりました。

理科（りか）の授業（じゅぎょう）で塩酸（えんさん）やアンモニア水（すい）、石灰（せっかい）水（すい）といった無色（むしょく）な液体（えきたい）の見分（みわ）け方（かた）を習（なら）いました。

先生（せんせい）は生徒（せいと）の前（まえ）では政治（せいじ）的（てき）に無色（むしょく）である必要（ひつよう）があり、ある政党（せいとう）や政治（せいじ）家（か）を推（お）すような行為（こうい）は禁止（きんし）されています。

{～にする} обесцвечивать

無色(むしょく)colourless, colorless, achromatic

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