擬声語（ぎせいご）や擬音（ぎおん）語（ご）を片仮名（かたかな）で書（か）く。

平仮名（ひらがな）を学（まな）んだので、次（つぎ）は片仮名（かたかな）を学（まな）ぶ予定（よてい）だ。

外国（がいこく）語（ご）を表記（ひょうき）する時（とき）は、たいてい片仮名（かたかな）を用（もち）います。

平仮名（ひらがな）や片仮名（かたかな）といった文字（もじ）を習得（しゅうとく）するのは、日本語（にほんご）学習（がくしゅう）の初歩（しょほ）だ。

平仮名（ひらがな）や片仮名（かたかな）の学習（がくしゅう）で躓（つまず）いては、漢字（かんじ）を覚（おぼ）える事（こと）など到底（とうてい）不可能（ふかのう）だろう。

この単語（たんご）が片仮名（かたかな）で書（か）かれているという事（こと）は、この単語（たんご）は外来（がいらい）語（ご）であるという事（こと）だ。

レンジやシールは片仮名（かたかな）表記（ひょうき）なので英語（えいご）だと思（おも）っていたら、どうやら和製（わせい）英語（えいご）だそうだ。

日本語（にほんご）の勉強（べんきょう）を本気（ほんき）ですると決（き）めた上（うえ）は、まずは平仮名（ひらがな）と片仮名（かたかな）をマスターするつもりです。

片仮名(かたかな)

katakana, angular Japanese syllabary used primarily for loanwords