物（もの）と心（こころ）を合（あ）わせて物心（ぶっしん）です。

物心（ぶっしん）は、物質（ぶっしつ）と精神（せいしん）のことである。

母（はは）は私（わたし）を物心（ぶっしん）両方（りょうほう）から支（つか）えてくれています。

物心（ぶっしん）両方（りょうほう）諦（あきら）めるくらいなら、死（し）んだ方（ほう）がマシだと思（おも）う。

辛（つら）い時（とき）こそ、物心（ぶっしん）両方（りょうほう）にて慰（なぐさ）めてくれる家族（かぞく）やパートナーが必要（ひつよう）だ。

物心（ぶっしん）両方（りょうほう）にて、この仕事（しごと）は本当（ほんとう）に自分（じぶん）に向（む）いていないと思（おも）わざるを得（え）ない。

お金（がね）と心（こころ）の健康（けんこう）、物心（ぶっしん）両面（りょうめん）から援助（えんじょ）してくれた彼（かれ）には感謝（かんしゃ）せずにはいられません。

物心（ぶっしん）両面（りょうめん）から支援（しえん）してくれるパートナーがいるなんて、なんて恵（めぐ）まれているのだろう。

(кн.) материя и дух; материальное и духовное; физическое и моральное

物心(ぶっしん)matter and mind

辞書の定義