アレルギー項目（こうもく）に「____」と記載（きさい）する。

学校（がっこう）からの調査（ちょうさ）に「心配（しんぱい）事（ごと）は____」と書（か）いた。

部長（ぶちょう）は僕（ぼく）の仕事（しごと）への不満（ふまん）は____と言（い）っていました。

妻（つま）は「悩（なや）みの種（たね）は____」と言（い）っているが、それは真（ま）っ赤（か）な嘘（うそ）だ。

先生（せんせい）は私（わたし）の美術（びじゅつ）作品（さくひん）をチラッと見（み）て、「コメントは____」と吐（は）き捨（す）てた。

アレルギーは何（なに）も無（な）いので、問診（もんしん）票（ひょう）のアレルギー欄（らん）に「____」と記入（きにゅう）した。

息子（むすこ）は息子（むすこ）なりに「体（からだ）への異常（いじょう）は____だ」と言（い）ったのだろうが、父（ちち）の僕（ぼく）にはお見通（みとお）しだ。

学校（がっこう）側（がわ）はいじめに関（かん）するアンケートについて「公表（こうひょう）するべき事（こと）は____」と言（い）っているが、僕（ぼく）はあくまでも情報（じょうほう）開示（かいじ）を求（もと）め続（つづ）けるつもりだ。

特(とく)になし

nothing in particular, none in particular