生体（せいたい）での実験（じっけん）は残酷（ざんこく）だと思（おも）います。

生（い）きているもののことを生体（せいたい）と言（い）います。

理科（りか）の実験（じっけん）で生体（せいたい）の解剖（かいぼう）をしたのがトラウマです。

生体（せいたい）を使（つか）った実験（じっけん）について、賛否（さんぴ）両論（りょうろん）の声（こえ）が出（で）ているとか。

瓦礫（がれき）の中（なか）から生体（せいたい）の反応（はんのう）が出（で）てきたので救出（きゅうしゅつ）作業（さぎょう）をすることにしました。

生体（せいたい）の一部（いちぶ）である目（め）の解剖（かいぼう）をした時（とき）、僕（ぼく）の肌（はだ）には常（つね）に鳥肌（とりはだ）が立（た）っていました。

救助（きゅうじょ）隊（たい）：「生体（せいたい）の反応（はんのう）があるぞ！！みんな、この瓦礫（がれき）の下（した）を捜索（そうさく）することにしよう！」

生体（せいたい）を使（つか）った実験（じっけん）を職業（しょくぎょう）としている父（ちち）は、生体（せいたい）での実験（じっけん）でしか得（え）られないデータがあると主張（しゅちょう）しています。

живое тело; живой организм

生体(せいたい)organism, living body

辞書の定義