病人（びょうにん）の顔（かお）は生白（なまじろ）いです。

病（びょう）み上（あ）がりの生白（なまっちろ）い顔（かお）で出社（しゅっしゃ）した。

生白（なまじろ）い顔をしている彼女（かのじょ）の体調（たいちょう）が心配（しんぱい）です。

確（たし）かに若干（じゃっかん）生白（なまじろ）いが、それでも彼女（かのじょ）の肌（はだ）は健康的（けんこうてき）だ。

あんな生白（なまっちろ）い顔（かお）をして…彼（かれ）は相当（そうとう）気分（きぶん）が悪（わる）いに違（ちが）いありません。

生白（なまじろ）い肌を指摘（してき）された以上（いじょう）、少（すこ）しは健康的（けんこうてき）な色（いろ）に焼（や）こうと思（おも）っている。

あの病気（びょうき）に罹（かか）った時（とき）はずっと生白（なまじろ）い顔（かお）でした。もう絶対（ぜったい）にあの病気（びょうき）には罹（かか）るまい！

生白（なまじろ）い顔でプレゼンをするものなら、体調を心配されて内容を聞いてもらえないだろう。

生白(なまじろ)いpale, pallid, wan, pasty

辞書の定義