申（もう）し分（ぶん）のない仕事（しごと）の出来（でき）に満足（まんぞく）する。

師匠（ししょう）に「申（もう）し分（ぶん）のない作品（さくひん）だ」と誉（ほ）められた。

子供（こども）が五体（ごたい）満足（まんぞく）で生（う）まれてきたことは申（もう）し分（ぶん）のないことだ。

申（もう）し分（ぶん）のない宿題（しゅくだい）を提出（ていしゅつ）してきた生徒（せいと）にAの評価（ひょうか）をあげました。

まさか厳（きび）しい上司（じょうし）に仕事（しごと）を「申（もう）し分（ぶん）ない」と認（みと）めてもらえるとは…！

申（もう）し分（ぶん）のない演技（えんぎ）をすることができればこそ、大会（たいかい）で優勝（ゆうしょう）を狙（ねら）えるのです。

このレストランは味（あじ）も接客（せっきゃく）も申（もう）し分（ぶん）のないレベルだったが、値段（ねだん）が少（すこ）し高（たか）すぎた。

申（もう）し分（ぶん）のない働（はたら）きをしてくれた社員（しゃいん）にボーナスを与（あた）えたところ、彼（かれ）らの働（はたら）きがさらに良（よ）くなりました。

申（もう）し分（ぶん）のない

не вызывающий возражений; безупречный, безукоризненный, идеальный

申(もう)し分(ぶん)のないno objection, nothing to criticize (criticise)

辞書の定義