番犬（ばんけん）が入（い）り口（ぐち）を見張（みは）っています。

泥棒（どろぼう）が番犬（ばんけん）に噛（か）まれて怪我（けが）をしました。

番犬（ばんけん）のお陰（かげ）で我（わ）が家（や）には空（あ）き巣（す）が入（はい）りません。

泥棒（どろぼう）から家宝（かほう）を守（まも）るべく、番犬（ばんけん）を置（お）くことにしました。

番犬（ばんけん）が警戒（けいかい）しているところを突破（とっぱ）するなんて無理（むり）に決（き）まっている。

まさかあんなにフサフサで可愛（かわい）い見（み）た目（め）の犬（いぬ）が番犬（ばんけん）の役目（やくめ）をしているとは…！

番犬（ばんけん）に噛（か）みつかれた泥棒（どろぼう）は、腕（うで）と足（あし）に全治（ぜんち）二（に）ヶ月（かげつ）以上（いじょう）のひどい怪我（けが）を負（お）ったそうだ。

もし番犬（ばんけん）がいなかったら、今頃（いまごろ）家（いえ）にあった財宝（ざいほう）は全部（ぜんぶ）盗（ぬす）まれていたことでしょう。

番犬(ばんけん)watchdog

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