北日本（きたにほん）が白魔（はくま）に襲（おそ）われています。

白魔（はくま）に襲（おそ）われ、家（いえ）が倒壊（とうかい）してしまいました。

冬（ふゆ）になると、北日本（きたにほん）では白魔（はくま）が猛威（もうい）をふるいます。

白魔（はくま）に家（いえ）が押（お）しつぶされ、引（ひ）っ越（こ）しを余儀（よぎ）なくされました。

子供（こども）の頃（ころ）は雪（ゆき）が好（す）きだったが、今（いま）は白魔（はくま）を警戒（けいかい）してばかりでいる。

白魔（はくま）が荒（あら）れ狂（くる）った結果（けっか）、道路（どうろ）は雪（ゆき）で完全（かんぜん）に通行（つうこう）できなくなってしまいました。

お母（はは）さん：「今年（ことし）も白魔（はくま）が猛威（もうい）を振（ふ）るうのかしら…。今年（ことし）も家（いえ）が耐（た）えてくれるといいけど。」

災害（さいがい）級（きゅう）の大雪（おおゆき）は実際（じっさい）に悪魔（あくま）がいるかのように見（み）えるから、そこで白魔（はくま）という言葉（ことば）が使（つか）われるようになった。

(поэт.) белый дьявол (о снежной буре)

白魔(はくま)heavy snowfall, white devil

辞書の定義