隠（かく）していた真面目（しんめんもく）を発揮（はっき）する。

どんな時（とき）でも彼女（かのじょ）は真面目（しんめんもく）を保（たも）ちます。

彼（かれ）らはまだ僕（ぼく）の真面目（しんめんもく）に気（き）がついていないのだろう。

似顔絵（にがおえ）を描（か）くことに真面目（しんめんもく）を発揮（はっき）し、彼（かれ）は一流（いちりゅう）の芸術（げいじゅつ）家（か）になった。

困（こま）っている人（ひと）がいると聞（き）き、ヒーローとしての真面目（しんめんもく）を発揮（はっき）し助（たす）けに向（む）かった。

医師（いし）としての真面目（しんめんもく）を発揮（はっき）しようとしないなんて、なぜ勿体（もったい）ないことをしているの？

いつもダラダラとしている夫（おっと）が弁護士（べんごし）としての真面目（しんめんもく）を発揮（はっき）した時（とき）は惚（ほ）れ直（なお）しました。

彼女（かのじょ）は一見（いっけん）ただの幼（おさな）い少女（しょうじょ）に見（み）えますが、それは偽（いつわ）りの姿（すがた）でしかなく、彼女（かのじょ）の真面目（しんめんもく）を知（し）っている人（ひと）は彼女（かのじょ）のことを恐（おそ）れている。

1) истинный характер, [своё] истинное лицо

真面目(しんめんもく)one's true character, one's true self, oneself, seriousness, earnestness

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