警察（けいさつ）が逃亡犯（とうぼうはん）の前（まえ）に立（た）ちはだかった。

子供（こども）が玄関（げんかん）の前（まえ）で両手（りょうて）を広（ひろ）げて立（た）ちはだかっています。

逃（に）げようとしたが、大男（おおおとこ）が前（まえ）に立（た）ちはだかり逃（に）げられなかった。

リーダー：「難問（なんもん）が立（た）ちはだかった時（とき）こそ、力（ちから）を合わせるべきだ！」

駆（か）け出す牛（うし）の前（まえ）に立（た）ちはだかったのなら、吹（ふ）っ飛（と）ばされても文句（もんく）は言（い）えません。

お化（ば）け屋敷（やしき）の出口（でぐち）に幽霊（ゆうれい）が立（た）ちはだかっていて、恐怖（きょうふ）で出（で）ようにも出（で）られなかった。

登山家（とざんか）：「前方（ぜんぽう）に立（た）ちはだかっているのは険（けわ）しい山（やま）だが、僕（ぼく）らなら絶対（ぜったい）に乗（の）り越（こ）えられる！」

奨学金（しょうがくきん）を借（か）りて大学（だいがく）へ行（い）ったのはよいものの、今（いま）となってはそれが大（おお）きな借金（しゃっきん）となって立（た）ちはだかっています。

to stand in the way (esp. with legs spread out)

立(た)ちはだかるto stand in the way (esp. with legs spread out), to block the way, to stand in the way (e.g. of progress), to obstruct

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