イコールのことを等号（とうごう）と言（い）います。

二（ふた）つの数（かず）が等（ひと）しい時（とき）、等号（とうごう）を使（つか）う事（こと）が出来（でき）る。

等号（とうごう）があるという事（こと）は、二（ふた）つの式（しき）が等（ひと）しいという事（こと）だ。

今日（きょう）の数学（すうがく）の授業（じゅぎょう）では等号（とうごう）や不等号（ふとうごう）といった記号（きごう）を習（なら）いました。

先生（せんせい）：「等号（とうごう）でも不等号（ふとうごう）でも、両側（りょうがわ）の式（しき）をよく見（み）て合（あ）う方（ほう）を入（い）れなさい。」

等号（とうごう）か不等号（ふとうごう）かどちらがふさわしいか見極（みきわ）める時（とき）、両側（りょうがわ）をささっと計算（けいさん）します。

今日（きょう）の算数（さんすう）の宿題（しゅくだい）は式（しき）の間（あいだ）に等号（とうごう）か不等号（ふとうごう）を入（い）れるだけで終（お）わったのでとても楽（らく）でした。

「４（よん）＝４（よん）」や「２（に）×８（はち）＝８（はち）＋（たす）８（はち）」などの式（しき）を見（み）ていく中（なか）でだんだん等号（とうごう）の意味（いみ）が分（わ）かってきました。

等号(とうごう)equals sign, equality sign

辞書の定義