学校（がっこう）で算術（さんじゅつ）式（しき）を習（なら）いました。

算術（さんじゅつ）式（しき）で足（た）し算（ざん）や引（ひ）き算（ざん）などをしました。

先生（せんせい）：「学校（がっこう）の算術（さんじゅつ）式（しき）で難（むずか）しい問題（もんだい）を解（と）きましょう！」

義務（ぎむ）教育（きょういく）で全（すべ）ての子供（こども）が算術（さんじゅつ）式（しき）を習（なら）うことになっています。

彼（かれ）は算術（さんじゅつ）式（しき）でなく、独自（どくじ）の考（かんが）え方（かた）で頭（あたま）の中（なか）で計算（けいさん）をしているとか…。

算術（さんじゅつ）式（しき）の基礎（きそ）も覚（おぼ）えていないなんて、彼（かれ）は学生（がくせい）時代（じだい）何（なに）をしていたのだろう？

学校（がっこう）の算数（さんすう）の授業（じゅぎょう）で算術（さんじゅつ）式（しき）について習（なら）いましたが、生活（せいかつ）には必要（ひつよう）ありませんでした。

基本（きほん）的（てき）な算術（さんじゅつ）式（しき）が分（わ）かれば日常（にちじょう）的（てき）な生活（せいかつ）には困（こま）らないので、僕（ぼく）には応用（おうよう）を勉強（べんきょう）する意欲（いよく）はありません。

算術式(さんじゅつしき)arithmetic expression

辞書の定義