ここは僕（ぼく）らの管区（かんく）です。

我々（われわれ）の管区（かんく）は我々（われわれ）が守（まも）ります。

管区（かんく）に侵入（しんにゅう）する人（ひと）には容赦（ようしゃ）しません。

管区（かんく）気象台（きしょうだい）が、管内（かんない）の地方（ちほう）気象台（きしょうだい）や測候所（そっこうじょ）などを監理（かんり）します。

警察（けいさつ）や自衛隊（じえいたい）などが管轄（かんかつ）している区域（くいき）を管区（かんく）と言（い）うのだそうです。

全国（ぜんこく）を１１の管区（かんく）に分（わ）けその水域（すいいき）を担当（たんとう）する海上（かいじょう）保安（ほあん）部（ぶ）が管区（かんく）海上（かいじょう）保安（ほあん）部（ぶ）である。

管区（かんく）海上（かいじょう）保安（ほあん）部（ぶ）には、第（だい）一（いち）管区（かんく）海上（かいじょう）保安（ほあん）部（ぶ）から第（だい）十（じゅう）一（いち）巻（ま）区（く）海上（かいじょう）保安（ほあん）部（ぶ）まであるそうだ。

気象庁（きしょうちょう）に所属（しょぞく）する地方（ちほう）機関（きかん）で、気象（きしょう）や地震（じしん）、火山（かざん）の観測（かんそく）、気象（きしょう）予報（よほう）などを担当（たんとう）するところを管区（かんく）気象台（きしょうだい）と言（い）うとか。

подведомственный район; судебный (военный) округ; приход (церковный)

管区(かんく)jurisdiction

辞書の定義