糖（とう）には甘（あま）みがあります。

糖（とう）は炭水化物（たんすいかぶつ）に分類（ぶんるい）されます。

医師（いし）から尿（にょう）に糖（とう）が出（で）ていることを指摘（してき）された。

糖（とう）の代表（だいひょう）的（てき）なものと言（い）えば、ショ糖（とう）やグルコースである。

血糖（けっとう）や精糖（せいとう）などのように、問題（もんだい）とする特定（とくてい）の糖（とう）を指（さ）す場合（ばあい）もあります。

糖（とう）は単（たん）糖（とう）を構成（こうせい）成分（せいぶん）とする化合（かごう）物（ぶつ）の総称（そうしょう）で、糖（とう）質（しつ）とか糖類（とうるい）とも呼（よ）ばれています。

狭義（きょうぎ）には、糖（とう）は単（たん）糖（とう）を構成（こうせい）成分（せいぶん）としてさらに水溶（すいよう）性（せい）であることが条件（じょうけん）となっています。

お医者（いしゃ）さんには糖（とう）の摂取（せっしゅ）を控（ひか）えるようにと言（い）われたが、どうしても甘（あま）いものはやめられないのだ。

糖(とう)sugar

辞書の定義