単語の説明

N1 名詞, サ行変格活用, 自動詞

紛争(ふんそう)dispute, trouble, strife

    辞書の定義

    一般的

    1. 名詞, サ行変格活用, 自動詞

      1. 1.

        EN dispute, conflict, trouble, strife

    同訓異字

    紛争 【ふんそう】、紛諍 【ふんそう】

    詳細

      • ふ

      • ん

      • そ

      • う

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    例文

    --:--

    • 政治(せいじ)家(か)は紛争(ふんそう)の発生(はっせい)を阻止(そし)するべきだ。

      Politicians should work to prevent conflicts from breaking out.

      • N1

    • 紛争(ふんそう)が絶(た)えない地域(ちいき)では毎日(まいにち)死者(ししゃ)が出(で)ています。

      In regions plagued by constant conflict, people lose their lives every day.

      • N1

    • その二(ふた)つの部族(ぶぞく)が紛争(ふんそう)をしている理由(りゆう)は領土(りょうど)問題(もんだい)だ。

      The dispute between the two tribes stems from a territorial issue.

      • N1

    • 紛争(ふんそう)の調停(ちょうてい)が長引(ながび)いたが故(ゆえ)に死者(ししゃ)の数(かず)が膨(ふく)れ上(あ)がったのである。

      The prolonged mediation of the conflict led to a surge in casualties.

      • N1

    • 使用(しよう)者(しゃ)が労働(ろうどう)者(しゃ)に配慮(はいりょ)していれば、労使(ろうし)間(かん)での紛争(ふんそう)は起(お)きなかったものを！

      If the employer had shown more consideration for the workers, the labor dispute wouldn't have happened!

      • N1

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