彼（かれ）は____を測（はか）る仕事（しごと）をしています。

あなたの地元（じもと）の____が何（なん）度（ど）か知（し）っている？

昔（むかし）の人（ひと）がどのようにして____と緯度（いど）を計測（けいそく）したか分（わ）かりますか？

その地図（ちず）アプリによると、この地点（ちてん）の____は西経（せいけい）30度（ど）10分（ぶ）だそうだ。

経度（けいど）の差（さ）が十（じゅう）五（ご）度（ど）増（ふ）える事（こと）に、時差（じさ）も一（いち）時間（じかん）増（ふ）えると地理（ちり）の授業（じゅぎょう）で習（なら）いました。

地球（ちきゅう）上（じょう）の位置（いち）を表（あらわ）す座標（ざひょう）の一（ひと）つである経度（けいど）は、本初（ほんしょ）子午線（しごせん）を基点（きてん）として東西（とうざい）それぞれ180度（ど）に至（いた）ります。

ロンドン郊外（こうがい）の旧（きゅう）グリニッジ天文台（てんもんだい）を通過（つうか）する経線（けいせん）を経度（けいど）0度（ど）の基線（きせん）として東（ひがし）へ180度（ど）分（ぶん）を東経（とうけい）、西（にし）へ180度（ど）分（ぶん）を西経（せいけい）と呼（よ）びます。

経度（けいど）とは、その点（てん）を通（とお）る経線（けいせん）が基準（きじゅん）とする経線（けいせん）から東西（とうざい）どちらの方向（ほうこう）にどれだけ隔（へだ）っているかの度合（どあ）いを示（しめ）します。

経度(けいど)longitude

辞書の定義