社員（しゃいん）の総意（そうい）を汲（く）んで物事（ものごと）を決（き）める。

会員（かいいん）の総意（そうい）を汲（く）んで意見（いけん）を出（だ）すことにした。

国民（こくみん）の総意（そうい）を聞（き）こうとしない首相（しゅしょう）が暗殺（あんさつ）されました。

決定（けってい）に社員（しゃいん）の総意（そうい）を反映（はんえい）させる社長（しゃちょう）は社員（しゃいん）から好（す）かれています。

新（あら）たな方針（ほうしん）は委員（いいん）の総意（そうい）を反映（はんえい）するものであり、よくまとまっていた。

首相（しゅしょう）：「国民（こくみん）の総意（そうい）として、消費（しょうひ）税（ぜい）や所得（しょとく）税（ぜい）を減税（げんぜい）することを決（き）めました！」

クラスの総意（そうい）で決（き）めるべきことを一人（ひとり）の生徒（せいと）が勝手（かって）に決（き）め、喧嘩（けんか）が勃発（ぼっぱつ）しました。

首相（しゅしょう）：「私（わたし）は選挙（せんきょ）を通（とお）して国民（こくみん）の皆（みな）さんに総意（そうい）を問（と）うつもりであります！選挙（せんきょ）が楽（たの）しみです！」

общее (единодушное) мнение; единодушие

総意(そうい)consensus of opinion

辞書の定義