上司（じょうし）の小言（こごと）は聞（き）き流（なが）してしまおう。

彼（かれ）の冗談（じょうだん）がつまらなかったから聞（き）き流（なが）した。

母（はは）はいつも長話（ながばなし）をするから、適当（てきとう）に聞（き）き流（なが）している。

批判（ひはん）的（てき）なコメントは真（ま）に受（う）けず、聞（き）き流（なが）した方（かた）がいいです。

子供（こども）たちが騒（さわ）いでいても、慣（な）れているので大抵（たいてい）は聞（き）き流（なが）しています。

上司（じょうし）からのアドバイスが役（やく）に立（た）たないと感（かん）じ、適当（てきとう）に聞（き）き流（なが）すことにした。

会議（かいぎ）中（ちゅう）、重要（じゅうよう）ではない話（はな）をあえて聞（き）き流（なが）すことで集中（しゅうちゅう）力（りょく）を保（たも）とうとしています。

音楽（おんがく）を聴（き）いている途中（とちゅう）に広告（こうこく）が流（なが）れる時（とき）は、聞（き）き流（なが）して別（わか）のことを考（かんが）えるようにしています。

пропускать мимо ушей, не обращать внимания

聞(き)き流(なが)すto ignore

辞書の定義