____で心臓（しんぞう）の音（おと）を聞（き）く。

医師（いし）が首（くび）から____を下（さ）げています。

____を耳（みみ）に当（あ）てて患者（かんじゃ）の心音（しんおん）を聞（き）きました。

子供（こども）の胸（むね）に____を当（あ）てるや否（いな）や、医師（いし）は顔（かお）をしかめた。

____で患者（かんじゃ）の呼吸（こきゅう）音（おん）を聞（き）かずともこの患者（かんじゃ）が肺炎（はいえん）であることは明（あき）らかだ。

心疾患（しんしっかん）の診断（しんだん）や肺結核（はいけっかく）、肺（はい）腫瘍（しゅよう）や喘息（ぜんそく）の診断（しんだん）に____を欠（か）かすことは出来（でき）ません。

____の使用（しよう）によって心音（しんおん）や心雑音（しんざつおん）、呼吸（こきゅう）音（おん）や血管（けっかん）雑音（ざつおん）などを聞（き）くことが出来（でき）るそうです。

患者（かんじゃ）の体（からだ）に直接（ちょくせつ）耳（みみ）を当（あ）てて振動（しんどう）を聴（き）くことは古代（こだい）エジプトやギリシアでも行（おこな）われたが、現在（げんざい）の____の基礎（きそ）を築（きず）いたのはフランスのラエネク医師（いし）である。

聴診器(ちょうしんき)stethoscope

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