単語の説明
N1 名詞, 代名詞
臣slave, retainer, servant, captive, varlet, I, me
辞書の定義
名詞
1.
slave
古語, やつこのみに適用する名詞
2.
retainer, servant
名詞
3.
captive
やつこのみに適用する名詞
4.
代名詞
5.
I, me
謙譲語, やつこのみに適用する
同訓異字
臣 【やつこ】、臣 【やつこらま】、奴 【やつこ】、奴 【つぶね】、奴 【やつこらま】、僕 【やつこらま】
一般的・珍しい
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例文
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臣とは、古代の最下級の隷属民である。
A "retainer" refers to the lowest rank of subjugated people in ancient times. {slave, retainer, servant, captive, varlet, I, me}
将軍が臣たちに大事な命令をしたそうです。
It seems that the general gave an important order to his retainers. {slave, retainer, servant, captive, varlet, I, me}
心身の自由を奪われることの例えとして「臣」を使います。
We use the term "retainer" as an analogy for being deprived of physical and mental freedom. {slave, retainer, servant, captive, varlet, I, me}
臣という奴隷は財物として売買や譲渡の対象になっていたのだとか。
It is said that servants referred to as "retainer" were treated as property and were subject to sale and transfer. {slave, retainer, servant, captive, varlet, I, me}
将軍:「もしもあのような頼れる臣がいなかったら、私は死んでいただろう。」
Shogun: "If I didn't have such a reliable retainer, I would have probably died." {slave, retainer, servant, captive, varlet, I, me}
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