単語の説明

A4 名詞

致命傷(ちめいしょう)fatal wound

    辞書の定義

    一般的

    1. 名詞

      1.

      fatal wound

    同訓異字

    致命傷 【ちめいしょう】

    詳細

    • 音声

    例文

    --:--

      胸(むね)に当(あ)たった銃弾(じゅうだん)が致命傷(ちめいしょう)となった。

      The bullet that hit his chest became a fatal wound.

        背中(せなか)の刺(さ)し傷(きず)が致命傷(ちめいしょう)となり亡(な)くなりました。

        The stab wound in his back became a fatal wound and he passed away.

          致命傷(ちめいしょう)を負(お)っても生還(せいかん)したのは奇跡(きせき)以外(いがい)の何(なに)ものでもない。

          Surviving after sustaining a fatal wound is nothing short of a miracle.

            その政治(せいじ)家(いえ)は、不倫(ふりん)が暴露(ばくろ)されたことが致命傷(ちめいしょう)となって落選(らくせん)しました。

            The revelation of the affair became a fatal wound for the politician, leading to his election loss.

              大量(たいりょう)に購入(こうにゅう)していた株(かぶ)の暴落(ぼうらく)が致命傷(ちめいしょう)となり、会社(かいしゃ)は立(だ)て直(なお)せなくなった。

              The stock crash, which the company had heavily invested in, became a fatal wound, leaving the company unable to recover.

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