まずは草案（そうあん）を練（ね）ることから始（はじ）めよう。

この草案（そうあん）を元（もと）にして、規約（きやく）を作（つく）っていきましょう。

この成案（せいあん）も、草案（そうあん）がなければ作（つく）ることは不可能（ふかのう）でした。

報告（ほうこく）書（しょ）の草案（そうあん）を作（つく）りなさいと上司（じょうし）から急（きゅう）に言（い）われて焦（あせ）っている。

規約（きやく）の成案（せいあん）を決定（けってい）する際（さい）に、草案（そうあん）を作（つく）った人（ひと）と最終（さいしゅう）確認（かくにん）を行（おこな）う予定（よてい）だ。

条例（じょうれい）の草案（そうあん）を作（つく）るにあたって、この条例（じょうれい）に詳（くわ）しい人（ひと）が必要（ひつよう）となっています。

まさかあんなに不備（ふび）だらけの草案（そうあん）からこんなに完璧（かんぺき）な成案（せいあん）ができるとは驚（おどろ）いた…。

条約（じょうやく）の草案（そうあん）を作（つく）れと言（い）われたって、条約（じょうやく）に関（かん）する知識（ちしき）がない僕（ぼく）に出来（でき）るはずがない。

[предварительный] проект, намётка

草案(そうあん)draft, draught

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