単語の説明

A2 名詞, 名詞的接尾語

荘(しょう)manor

    辞書の定義

    1. 名詞, 名詞的接尾語

      1. 1.

        EN manor, villa

        usu. そう when a suffix,

        関連項目:

    同訓異字

    荘 【しょう】、荘 【そう】、庄 【しょう】、庄 【そう】

    詳細

      • し

      • ょ

      • う

    • 国語辞典 トップ 3,300

    例文

    --:--

    • 土地(とち)を表(あらわ)すときに荘(しょう)を使(つか)います。

      We use 'manor' when referring to a piece of land.

      • N1

    • 貴族(きぞく)や社寺(しゃじ)の私有(しゆう)地(ち)を荘(しょう)と呼(よ)びます。

      The private lands owned by aristocrats and shrines and temples are called manors.

      • N1

    • 荘(しょう)は奈良(なら)から戦国(せんごく)にかけて存在(そんざい)した私的(してき)大(だい)土地(とち)所有(しょゆう)の形態(けいたい)だ。

      A manor is a form of private large-scale land ownership that existed from the Nara period to the Sengoku period.

      • N1

    • 中世(ちゅうせい)、ヨーロッパに現(あらわ)れた封建(ほうけん)的(てき)領主(りょうしゅ)権(けん)の性格(せいかく)を持(も)つ土地(とち)所有(しょゆう)形態(けいたい)が荘(しょう)です。

      In the Middle Ages, manors appeared in Europe as a form of land ownership characterized by the traits of feudal lordship.

      • N1

    • 中国(ちゅうごく)で唐(とう)代(だい)以降(いこう)に発達(はったつ)した貴族(きぞく)や寺院(じいん)、官僚(かんりょう)や豪族(ごうぞく)などの大(だい)土地(とち)所有(しょゆう)形態(けいたい)も荘(しょう)だ。

      The large land ownership form developed in China since the Tang Dynasty, including nobles, temples, bureaucrats, and powerful clans, is also referred to as a manor.

      • N1

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