単語の説明

N1 名詞, ノ形容詞

(あし)common reed (Phragmites australis)

    辞書の定義

    1. 名詞, ノ形容詞

      1.

      common reed (Phragmites australis)

      カタカナで書かれることが多い

    同訓異字

    葦 【あし】葦 【よし】蘆 【あし】蘆 【よし】葭 【あし】葭 【よし】芦 【あし】芦 【よし】アシヨシ

    一般的珍しい

    詳細

    • 高低アクセント

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    例文

    --:--

      (あし)はイネ()多年草(たねんそう)です。

      The reed is a perennial grass of the Poaceae family, also known as common reed (Phragmites australis). {common reed (Phragmites australis)}

      • N1

      (かわ)(ぬま)(きし)にはよく(あし)()えている。

      Common reeds often grow on the banks of rivers and swamps. {common reed (Phragmites australis)}

      • N1

      (あし)成長(せいちょう)すると(たか)さが()〜三(さん)メートルになります。

      When the common reed (Phragmites australis) grows, it reaches a height of two to three meters. {common reed (Phragmites australis)}

      • N1

      キタヨシやヨシとも()ばれる(あし)は、日本(にほん)全土(ぜんど)水辺(みずべ)群生(ぐんせい)しています。

      The common reed, also known as Kitayoshi or Yoshi, grows in clusters along the watersides throughout Japan. {common reed (Phragmites australis)}

      • N1

      (あし)()(あき)(ごろ)()て、その若芽(わかめ)食用(しょくよう)として使(つか)われることもあるのだとか。

      The head of the common reed appears around autumn, and its young buds can sometimes be used for culinary purposes. {common reed (Phragmites australis)}

      • N1
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