このお香（こう）は白檀（びゃくだん）の香（かお）りを薫（くん）ずる。

緑風（りょくふう）が薫（くん）ずるこの庭園（ていえん）は楽園（らくえん）のようです。

滝（たき）が目（め）の前（まえ）に見（み）えた途端（とたん）、水（みず）が薫（くん）ずるようになった。

海風（うみかぜ）薫（くん）ずる砂浜（すなはま）でデートをしたとあって、髪（かみ）がギシギシだ。

緑風（りょくふう）薫（くん）ずるこの山中（さんちゅう）の別荘（べっそう）は大人気（だいにんき）で、半年先（はんとしさき）まで予約（よやく）が埋（う）まっている。

お香（こう）が薫（くん）ずるこのお寺（てら）にいると、いるだけで身体（からだ）が綺麗（きれい）になるような感覚（かんかく）になる。

緑風（りょくふう）薫（くん）ずるこのバスボムをバスタブに入（い）れると、たちまち湯船（ゆぶね）が最高（さいこう）の空間（くうかん）になります。

海風（うみかぜ）薫（くん）ずる道路（どうろ）をドライブしていたら急（きゅう）にホタテやアワビといった魚介類（ぎょかいるい）が食（た）べたくなってきました。

(кн.) благоухать; носиться в воздухе (об аромате)

薫(くん)ずるto be fragrant

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