薬物（やくぶつ）を用（もち）いて風邪（かぜ）を治（なお）しましょう。

患者（かんじゃ）に、ある薬物（やくぶつ）を投与（とうよ）することにしました。

薬物（やくぶつ）によるアレルギーで発熱（はつねつ）が見（み）られています。

そのスポーツ選手（せんしゅ）は薬物（やくぶつ）の使用（しよう）を認（みと）め、代表（だいひょう）から外（はず）れた。

薬物（やくぶつ）に依存（いぞん）してしまった兄（あに）は、今（いま）は更生（こうせい）プログラムに通（かよ）っています。

彼（かれ）は薬物（やくぶつ）の検査（けんさ）で陽（よう）性（せい）反応（はんのう）が出（で）たため、大会（たいかい）への出場（しゅつじょう）が停止（ていし）されたのだそうだ。

薬物（やくぶつ）アレルギーは、薬物（やくぶつ）が抗原（こうげん）となって体内（たいない）に抗体（こうたい）ができ、再度（さいど）それが侵入（しんにゅう）した時（とき）に起（お）こるアレルギー反応（はんのう）だ。

麻薬（まやく）や覚醒（かくせい）剤（ざい）、アルコールなどの連用（れんよう）の結果（けっか）、その薬物（やくぶつ）なしでは平常（へいじょう）の状態（じょうたい）を保（たも）てなくなることを「薬物（やくぶつ）依存（いぞん）」と言（い）います。

лекарственное средство; лекарства, медикаменты

薬物(やくぶつ)medicines, drugs

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